ベーチェット病 検査方法

ベーチェット病の一般的な検査方法とは

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口内炎や発熱だけでなく、色々な症状がありますので、他の病気なのかベーチェット病なのかの判断が素人目には付きにくいと言えます。
その為、大学病院などの検査を受ける事になるのですが、一般的にはどのような検査方法が用いられているのでしょうか。

 

 

【ベーチェット病の検査】
ベーチェット病の検査は色々な症状が現れておりますので、複数の症状に対応する事ができるように、複数の検査方法が用いられるのが一般的となっております。
一般的な検査方法としましては、問診と視診、血液検査、皮膚の針反応、連鎖球菌ワクチンによるプリックテスト、眼科検査、大腸内視鏡検査、小腸造影剤検査、超音波検査、血管造影検査、造影MRI検査などの検査方法が用いられます。

 

これらすべての検査方法を行うのではなく問診と視診によって担当した医師が必要な検査方法を何点か選択し行うようになっております。

 

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【多く選ばれている検査】
ベーチェット病の検査方法の中でも特に選べる頻度が高い検査方法が血液検査になります。
この血液検査では、CRP陽性や赤沈亢進という炎症反応が起きるかどうかによって陽性か陰性かを判断をしております。
ベーチェット病は、炎症反応などの免疫反応の活発化が特徴ですので、とても判断がしやすくなっております。

 

 

【連鎖球菌ワクチンによるプリックテスト】
連鎖球菌ワクチンによるプリックテストもベーチェット病の検査の中ではメジャーな存在です。
ベーチェット病の特徴でもある口腔内レンサ球菌に強く反応する事を利用して、わずかな傷を付けた部分に薬液を浸透させて反応をチェックするというものです。
非常にわかりやすい検査方法な上、しっかりと判定する事ができますので選ばれております。

 

ベーチェット病だと思って病院に行ったけど、大した検査をされずに陰性だと判断された場合には、しっかりと検査をしてくれる病院で改めて検査をしてもらってください。
ベーチェット病は、初期の対処で症状が大きく変わりますのでセカンドオピニオンはとても重要になります。

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