ベーチェット病 治療費

ベーチェット病の治療方法や治療費

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徐々に知名度の上がってきたベーチェット病ですが、それでも名前も知らない方が大半をしめております。
どのような病気なのか、どんな治療方法があるのか、治療費はいくらくらいかかるのかなど知らない方も多いとおもいます。
そこでこちらでは、ベーチェット病の治療方法や治療費などベーチェット病の基礎知識をご紹介します。

 

 

【ベーチェット病の治療法】
ベーチェット病は決定的な治療方法がありません。
その為、根本を解決するのではなく発作を起きないようにしたり、症状をこれ以上悪化させないようにする事がとても重要になります。
その為、治療方針としましては、症状の出現を抑える発作予防と、将来的に症状が出た時に急性炎症を抑える治療の二種類があります。

 

 

【症状に合わせた治療】
ベーチェット病は、色々な部位に色々な症状が現れますので、その部位の症状にあわせた治療方法を選択する必要があります。
粘膜病変、関節病変など症状が比較的軽く、後遺症などの心配が少ないような場合には、局所療法や対症療法が選ばれます。

 

また、眼球など不具合に関しましては、後遺症が残る可能性がありますので局所の免疫抑制療法や全身的な免疫抑制薬の投与が選ばれます。
重症で命に係わるような状況になってしまっているような場合には、大量のステロイド投与が選ばれております。

 

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【治療費について】
ベーチェット病は、国の指定難病ですので、特定疾患医療費助成制度を利用する事ができ治療費をサポートしてもらう事ができます。
特定疾患医療費助成制度を利用した後の治療費については、1ヵ月あたりの医療費の自己負担上限額が支給認定世帯の収入によって決められております。
申請手続きは簡単で、お近くの保健所に特定医療費受給者証交付の申請手続きを行うだけですので、治療費の心配をしている方は、ぜひチャレンジしてみてください。

 

ベーチェット病の治療方法や治療費は、症状によって大きく異なります。
また、治療を始めたタイミングが早いのか遅いのかによっても大きく異なりますので、なるべく早目に診察を受けるようにしてください。

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