ベーチェット病 入院期間

ベーチェット病の症状や入院期間

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国の難病にも指定されているベーチェット病は、色々な症状が出るのはもちろん、どの症状も他の病気と似通っている事があり、なかなか初期段階での発見が難しいといわれております。
そのため、初期での発見が難しいような場合には、かなり進行してからの検査になりますので、入院期間が延びてしまう可能性があります。

 

 

【ベーチェット病と入院期間】
この病気になった方のおよそ98パーセントの方が、口内炎などに似た症状が現れます。
見た目もそっくりですのでお医者さんでもしっかりとした検査を行わなければ断定する事が難しくなっております。
その為、初期の段階でしたら入院期間も短めで抑えられるのですが、症状が悪化してしまった後では、一週間以上の入院期間が必要なケースも少なくありません。

 

また、ベーチェット病の中でも特に症状の重い失明などに至った場合には、一週間程度の入院期間ではどうする事もできませんので、一ヵ月程度の入院期間が必要になるケースもあります。
また、入院期間は症状が現れている部位によっても異なりますので、日帰り入院でも十分なケースもあります。

 

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【ベーチェット病の症状】
ベーチェット病の主な症状は、口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍、外陰部潰瘍、皮膚症状、眼症状の四種類の症状が現れます。
4種類すべての症状が現れるといった方もいますし、口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍や発熱だけといったケースもあります。

 

また、この4種類以外にも消化器症状、神経症状、血管炎症状なども現れる事のもあります。
複数の症状が現れる事で、単体では発見しにくかったベーチェット病を発見する事もできる可能性も高くなります。

 

ベーチェット病は、初期段階と後期では症状が全然違ってきてしまいます。
基本的には発見が遅くなれば遅くなるほど症状は重くなってしまいますので、症状に比例して入院期間も長くなる傾向があります。
また、完治が難しい難病ですので、なるべく早く検査に行き、正しい処置をするのがとても重要になります。

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