ベーチェット病 足 痛み

ベーチェット病が原因の足の痛みについて

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ベーチェット病は、口内炎などに似た口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍などの症状が有名なのですが、他にも色々な症状が現れます。
特に足の痛みに悩まされている方などは、失明などの次に深刻な問題となっており、あまりに足の痛みが強い時には歩行もままならない状況になっております。

 

 

【ベーチェット病が原因の足の痛みについて】
ベーチェット病では、色々な症状が現れますが、その中でも関節炎は非常に症状が重い事で知られております。
ベーチェット病の足の痛みの原因となっている関節症状は、股関節や膝関節だけでなく肩関節などにも発症します。
症状的にはリウマチなどと似通っている部分が多いので、発見が遅れてしまい初期段階での治療が難しいといったデメリットもあります。

 

リウマチと違っている点は、大きな関節ばかりに痛みが出るのが特徴となっております。
他にも間接に繋がる筋肉の部分に痛みが出てしまったり、棘突起や助骨、スネの前面部、胸骨などにも痛みが出るケースもありますので、足に限った事ではありませんが、足が最も体重がかかりやすくなっておりますので、どうしても痛いと感じやすくなっているのです。

 

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【ベーチェット病の薬の選び方】
ベーチェット病によって足が痛い時には、他の関節痛にも効果があると追われているコルヒチンやステロイド、レミケード、ヒュミラなどの消炎鎮痛剤が有効になります。

 

また、病院によってはリウマチの薬として有名なアザルフィジンやメソトレキセートが処方されるケースもあります。
個人によって効果のある消炎鎮痛剤と効果のない消炎鎮痛剤があります。
また、これらの薬は、足だけでなく肘や手首などが痛む場合にも使用されます。

 

ベーチェット病の足の痛みに関しては、他の症状などと並行して発病するケースがあります。
その為、どちらの治療を優先するのかによって選択される治療方法が異なります。
また、消炎鎮痛剤を投与しても効果が感じられないような場合には、経口ステロイドの少量利用を行う事もあります。

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